出会い系で18歳 女子大生の処女をいただいてきた生々しい体験談!!

 

どうもこんばんは。

出会い系愛好家の相川です。

 

今回は出会い系サイトのハッピーメールで、女子大生の処女をいただいた体験談になります!

 

まだ処女だということにコンプレックスを抱いて、出会い系で処女を卒業するために登録している子も一定数いる。

女の子の初めてが自分だと思うと、なんか優越感が沸き上がってくるよねw

 

そんなわけで、処女との体験談をどうぞ!

 

【女の子スペック】

・18歳女子大生

・処女

・スレンダー

・清楚系

・顔は量産的って感じ

 

会うまでのやりとり

ハッピーメール体験談

 

ハッピーメールで新人マークの付いた数人にメッセージを送っていると、1人から返信がきた。

 

3通ほどやりとりをしてLINE交換に成功。

軽く自己紹介などを行ったあとは、10代が好きそうな恋愛トークを振ってみることに。

 

 

相川「彼氏はいないの?」

処女大生「いないよーwいたら出会い系使ってないもん(笑)」

相川「たしかにwどんな人がタイプなのー?」

処女大生「うーん、浮気しない優しい人かな?」

相川「え!つまり俺のことがタイプってこと!?」

処女大生「本当にそうだったらタイプかも?w」

 

 

なんか初々しいやりとりだね~w

俺も学生の頃は恋バナで盛り上がってたなー。

 

まぁ大学行ってないんだけどね。

 

ある程度打ち解けて、盛り上がってきたところでエロトークにもっていく。

 

 

相川「〇〇ちゃんって実はエロかったりする?w」

処女大生「えー、そんなことないよー!(笑)」

相川「でもエッチは好きでしょ?w」

処女大生「好きっていうか分かんない(笑)」

相川「分からないことはないでしょ(笑)」

処女大生「だってエッチしたことないんだもん(笑)」

相川「え、まじ?」

処女大生「恥ずかしい(笑)」

 

 

衝撃の処女だということが判明!!

これはもうグイグイいくしかない!

 

今までのやりとりからも、真剣な出会いを求めてないっていうわけではなさそうだけど、処女を捨てたがってそうな感じがする。

こういう子が相手の場合は、とにかく安心させること。

「この人が相手なら大丈夫かな」と思わせることが大切!

 

 

相川「恥ずかしいことじゃなくない?」

処女大生「えー、だって周りは経験してる子ばかりなんだもん」

 

 

やっぱり処女でいることに負い目を感じているようだ。

これはヤレる王道パターン。

 

 

相川「そうなんだね。じゃ俺に処女をちょうだい?」

処女大生「え!?でも処女ってめんどくさいんじゃないの?」

相川「俺はそんなこと全く思わないけど」

処女大生「処女としたことあるの?」

相川「あるよ!処女とも何人かとエッチしてきた(笑)」

処女大生「めっちゃチャラいじゃーん(笑)」

相川「だけど、初めては慣れてる人相手じゃないと痛いよ?」

処女大生「じゃ痛くしない?」

相川「もちろん!お兄さんに任せときな!!」

 

 

誰が相手だろうと痛いもんは痛いんだけどね。

 

こんな感じで処女とのセックスが確定!

 

処女卒業の当日

 

横浜駅にて待ち合わせ。

処女大生から着いたと連絡が入ったので、服装などを聞いて辺りを探すと発見!

 

黒髪で清純清楚な雰囲気の可愛らしい感じ。

まぁ顔は良くも悪くもって感じではあるが、抱けるレベルなら問題ない。

むしろ処女とヤレるなら多少ブスでも構わないと思ってるw

 

とりあえず声を掛ける。

 

 

相川「初めまして、相川だよー!」

処女大生「あ、初めまして!」

相川「写真より可愛いね!てか緊張してるよね?w」

処女大生「緊張しちゃうよーwでも怖そうな人じゃなくて安心したw」

相川「優男だから安心して大丈夫だよ(笑)」

処女大生「えー自分で言っちゃうから信用できない(笑)」

相川「ひどい!wとりあえず行こっか!」

 

 

ホテル街へと歩き出す。

 

途中、コンビニで買い物をしてホテル前に到着。

 

 

処女大生「・・・」

相川「どうしたの?」

 

 

ホテル前に立ち止まって無言になる彼女。

 

これはもしかして、帰りたいと言ってくるパターンか?

 

頭の中でどうグダ崩しするか考えていると・・・

 

 

処女大生「やばい。緊張し過ぎて手汗が(笑)」

相川「緊張しすぎーwもっとリラックスして?w」

 

 

そう言って処女大生を抱き寄せてキスする。

 

 

処女大生「んっ・・・///」

相川「これで少しは落ち着いた?」

処女大生「多分・・・?w」

 

 

むしろ逆効果だったかもしれないが、そんなことはどうでもいい。

 

そのまま手を繋いでホテルに入る。

 

・・・確かに手汗の量がすごかったw

 

ホテルIN

ホテル

 

ソファに腰かけ、緊張をほぐすために適当にトークする。

 

それから30分ほど会話をして、徐々にスキンシップを増やしイチャイチャしていると、処女大生が甘えてくる感じになる。

 

しばらく目が合ったタイミングで・・・

 

ちゅっ

 

唇を重ねる。

 

何度か唇を重ねたあとは、徐々に舌を入れて絡ませようとしたところ・・・

 

 

処女大生「ちょ、まって...!ディープキスしたことない...///」

 

 

恥ずかしそうにそう言う彼女。

まぁ処女だからDキスしたこと無いってのも納得できる。

 

というわけで、Dキスをレクチャーしながら再開。

 

 

処女大生「んっ、んっ...あっ...///」

 

 

恥ずかしそうにしながらも、舌を絡ませるのに必死になっている彼女を見ていると、たまらん!!

漏れる声も最高だね~!!

 

ベッドに移動するためにお姫様抱っこすると、さらに恥ずかしそうになって何か言いたそうだったが、すかさず舌を突っ込んで黙らせる。

 

・・・うん、ちょろい。

 

服をゆっくりと脱がして、前戯を始める。

身体をサワサワと触っていると・・・

 

 

処女大生「...変な感じだね」

相川「どんな感じなん?」

処女大生「んーよく分からないけど、くすぐったいような...?」

相川「段々慣れてきて、そのうち気持ちよく感じるよ」

 

 

次はブラを外し、上半身がスッポンポンに。

 

白くてきめ細やかな肌に、華奢なスレンダー体型。

推定Bカップくらいの控え気味な小さな膨らみ。

やはり18歳の肌は、滑らかで肌触り抜群だ。

 

 

処女大生「恥ずかしいよぅ...///」

 

 

枕で顔を隠しながら照れている。

 

いちいち反応が可愛いんだよなぁ・・・!

処女特有の初々しい反応がたまらんw

 

小さな2つの膨らみをモミモミしながら、それぞれの膨らみの中心にあるピンク色の突起物を舌で転がす。

 

 

処女大生「あっ!...んっ...///」

 

 

小さくて可愛い声が漏れてくる。

 

必要以上にたっぷりと愛撫したあとは、可愛らしいパンティを脱がすと、赤ピンク色のキレイな秘部が姿を現す。

 

指を這わせると、しっかりと愛汁で濡れている。

 

 

相川「濡れてるね」

処女大生「うん?」

相川「自分で触ってみると分かるよ」

処女大生「えっ!濡れてる...!」

相川「すごい濡れてるでしょ?」

処女大生「うん...びっくりした...」

 

 

秘部に上の方にある突起物を指や舌で弄っていくと・・・

 

クンニ

 

 

処女大生「んっ...!?...んっ、あっ、あぁっ...!」

 

 

どんどん喘ぎ声が大きくなってくる。

 

少し弄っている間に、既に秘部は愛汁でヌルヌル状態に。

 

その後は、ゆっくりと慎重に指を秘部に入れていく。

 

ズブズブズブ

 

予想通り、かなりキツい。

 

小指でほぐしていき、2本目の指を入れる。

 

 

相川「痛くない?」

処女大生「んっ...大丈夫...」

 

 

今のところ順調にことが進んでいる。

指を抜いてみても血は付いていない。

処女の子だと、指1本でも痛がる子はいるからね。

 

1時間以上に及んだ前戯のあとは、交代してフェラをさせてみることに。

 

 

相川「ちょっと舐めてみて?」

処女大生「え、どうやって舐めればいいの?」

相川「んー、アイスを舐めるイメージで?」

処女大生「...やってみるね」

 

 

チロチロチロ

 

かなりぎこちない感じだが、舌を使って一生懸命に俺の息子をペロペロと舐めてくれる。

今度は、咥えて動かすように言う。

 

パクッ・・・ガリッ!

 

Oh,Noooooooooo!!!!

 

 

相川「まってまって!!!!」

処女大生「...ふぇ?」

相川「やっぱりフェラは今度にしようか!」

 

 

今、お兄さんは死ぬかと思ったよ?

 

まぁ初めてのフェラだとお決まりの展開だよねw

 

一瞬で息子が小さくなったが、処女大生のぎこちない手コキで、すぐに元気一杯に復活する。

 

そしていよいよ・・・!

正常位の体制で、めっちゃ慎重にゆっくりと挿入していく。

 

 

相川「痛かったら言ってね?」

処女大生「うん...」

 

 

ズブズブズブッ!

 

処女大生の表情から察するに、かなり痛そうだ。

 

 

相川「大丈夫?」

処女大生「...なんとか我慢できそう」

相川「じゃもう少しだけ頑張ってね!」

 

 

なるべくゆっくり動かしながらも、早く射精できるように努力する。

だけど処女なので想像以上に中がキツく、息子にねっとりと絡み付いてくる。

 

そのおかげで、あまり時間が掛からずにフィニッシュ。

 

息子を抜くと、ゴムとシーツに血が付着しているのを確認し、改めて処女なんだなと実感する。

そして同時に、謎の達成感が込み上げてくるw

 

セックス後は、お互い裸で寄り添いながらベッドで会話。

 

 

相川「初めてはどうだった?」

処女大生「痛かったけど、我慢できないほどではなかったかな?」

相川「気持ちよさはあった?」

処女大生「あったけど、痛気持ちいいって感じかな?」

 

 

多少の気持ちよさはあったようで良かった!

 

こんな感じで無事、18歳の処女をいただくことに成功!

 

まとめ

 

処女とのセックスは大変で手間が掛かりますが、あの達成感や自分が初めての男だと思うと、やっぱり処女はいいものだと感じるw

 

出会い系に処女なんているわけないだろ!って思うかもしれないけど、処女がいることは事実。

俺も出会い系で処女とヤッた人数は10人近くいる。

 

普通に生活していたら、処女とセックスできる機会なんてほとんど無いと思う。

だからこの機会に、出会い系に登録して処女チャレンジしてみて!

 

今回、俺が処女と出会ったサイトはハッピーメール

 

ハッピーメール
ハッピーメール
・出会い系国内最大級の会員数を誇る
・女性会員の半数が20代という若さ
・セフレ作りやワンナイトラブにも定評

運営会社:株式会社アイベック
運営開始:2000年
会員人数:2,500万人