
ハッピーメールで18歳の女子大生とパコってきた体験談になります。
サイト内で適当に10人前後にメッセージを送り、翌朝・・・
素人と思われる1人から返信が届いていた。
ちなみに他にも2人ほど返信が来ていたが、業者や援交っぽかったのでそっちはスルー。
どうやらピチピチ18歳の大学生のようだ。
身長154cmの小柄スレンダーみたい。
早速アポを取りつけてデート当日。
【女の子スペック】
・18歳
・女子大生
・154cm小柄体型
・黒髪清楚系
・顔は平均的って感じ
待ち合わせ
待ち合わせ場所に向かっていると、女子大生より連絡がきた。
女子大生「ごめんちょっと遅れる!」
相川「おっけー!どのくらい遅れそ?」
女子大生「30分くらいかな、、ごめん」
時間にルーズな子はお股も緩い・・・はず!
と、根拠のない自信が沸き上がってきたので、合流したらホテル直行しようと決める。
無事到着した連絡が来たので、それらしき子に声を掛けてみる。
相川「〇〇ちゃんかな?」
女子大生「そうだよ!」
相川「なんかお嬢様っぽい雰囲気あるよねw」
女子大生「それよく言われる(笑)」
相川「もうオーラから凄いもんw」
女子大生「感じ取れるんだね!すごい!」
純粋で良い子やなぁ・・・。
ホッコリするよ。
相川「とりあえず移動しよか」
女子大生「はーい!」
満面の笑みで返事をする女子大生・・・。
守りたい、その笑顔。
まぁ既に俺の中ではホテルに直行することは決定事項なんですけどねww
そんなわけでホテル街へと歩き出す。
道中に無駄に肩を寄せてみたが特に反応なし。
やっぱりお股も緩いんじゃね?
女子大生「てか暑いな~」
相川「俺手めっちゃ冷たいんだよね。手貸してみ?」
ニギッ
手を握ってみたけど、嫌がる素振りもなし。
うん、ホテルいきましょね~^^
そんな感じでホテル前に到着し、入ろうとすると・・・
女子大生「え?」
相川「ああ、ここのホテルのお酒美味しいんだよね」
なわけ。
女子大生「でもホテルだよね?」
相川「そうだよ?汗もかいちゃったし、ちょっと涼んでいかない?」
女子大生「んー・・・わかった!」
ほんとに純粋な子だね。
神よ、しっかりとセックスで満足させるから、こんな俺をどうか許してほしい。
・・・いつか天罰が当たりそうだ。
ホテルIN
今回はいきなりガッツかず、会話をする。
ていうかこんな純粋な子と話してると、俺の悪しき心が浄化されていくような感覚に陥り非常に心地いい。
相川「〇〇ちゃんは彼氏いるん?」
女子大生「いるよ?」
ほー。
相川「そーなんだ!」
女子大生「出会い系で知り合ったの」
え、ばりばりヤリ手じゃないっすかw
相川「出会い系で知り合って付き合うってすごいね!ちなみに今までに何人くらいと会ったん?」
女子大生「10人以上だったかな」
アウトー!!
中身は全然清楚で純粋な子じゃないやんけww
女子大生のギャップに笑いをこらえていると・・・
女子大生「あ、でも全員とはヤッてないからね?」
相川「相当遊んでるねw」
女子大生「昔はね(笑)」
相川「今はもうしてないの?」
女子大生「彼氏できてからはあんまりかな・・・」
普通にヤッてますやん。
そんな感じでそろそろ行動に移すとしますかね・・・。
ギュッと横からハグをする。
女子大生「もぉ~」
そんなこと言いながらも、しっかりともたれかかってくる。
顔を近づけてもそらさないので、そのままキスをしてみる。
女性大生「んっ...」
しっかりと舌まで絡めてくるではありませんか!
清楚でも純粋でもなく、ただのヤリマンでしたねこれは・・・w
そのまま前戯にたっぷりと時間をかけながら・・・
相川「そろそろ挿れてもいい?」
女子大生「あんっ...あぁ...ダメだってばぁ」
うっせ。
ここまでさせておいて拒絶したらオコになっちゃうかんな???
問題なくいけそうだったので、パンツを脱がせようとすると・・・
ヒョイ
しっかりと腰を浮かせてきた。
うん、ご苦労。
女子大生「手はもういいから早く挿れてよぉ...」
大丈夫。俺も限界だから。
そんなわけで、おねだりまでされてしまったので遠慮なくねじ込みます!
ズブッ、ニュルニュル
うお!?
若いからか肉壁の締まりが半端ない。
これはすぐにイってしまいそうだ。
そのまま正常位で腰を打ち付ける。
あ~きもちいぃ・・・。
女子大生「あぁんっ、ヤバッ...んあっ...とめて!」
相川「ん?」
腰をピタッと止める。
女子大生「とめないでよぉ!・・・いじわるぅ」
可愛いやつめ。
本気でピストンを始める。
パンッパンッパンッパンッ
女子大生「んああぁぁっ!だめ、きもちぃ...あんっあんっ!」
喘ぎ声でかいw
ほんと最初の印象とのギャップが激しすぎて驚きの連続だよ。
もちろん良い意味でね。
そのまま射精感が込み上げてきたので、我慢せずにブチかます。
ふぅ・・・賢者タイム到来!
セックスが終わったあとはしばらくゴロゴロしていたが、そろそろ終電がヤバイんじゃなかろうか?
相川「あれ?終電大丈夫なの?」
女子大生「今日はもう疲れたから泊まる~」
左様ですか。
それじゃ遠慮なく・・・。
その後2回戦目も無事終え就寝。
起床後にもう1発ヤッてから解散しました。
まとめ
最初こんな純粋な子とヤることに若干罪悪感のようなものが沸き上がってきたけど、それがバカらしくなるほどの豹変っぷりだったねw
今回使った出会い系サイトのハッピーメールは、国内最大級の会員数を誇るので、あなた好みの女性が必ず見つかると思う!
ぜひ利用してみてくれ!

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