えげつない性欲と体力を併せ持つTバック痴女が襲来してきた件

 

週8ペースでマスターベーションに取り組んでいる相川です。

 

今回は出会い系サイトのハッピーメールで、尋常じゃない体力を持つTバック痴女との体験談!

 

【女性スペック】

・26歳

・170cm長身細身

・アパレル関係

・痴女

 

会うまでのやりとり

 

出会い系サイトで2~3通ほどやり取りしてすぐにLINE交換する。

 

すると、LINEのアイコンもホーム画面も自分の顔写真というぶりっ子感が漂うヤバそうな女性。

まぁでもヤリモクなら逆に好都合だったりする。

 

俺の経験上だが、こういう自分に酔ってそうな女子は適当に褒めて、自尊心を高めてやれば結構簡単にヤレる。

つまり、チャンスということだ。

 

その後はサクッとアポが決定し、前日の夜20時頃にTバック痴女から連絡がくる。

 

 

Tバック痴女「かまちょー!」

相川「どしたん?」

Tバック痴女「今帰ってるとこ!家着くまで15分くらい掛かるから付き合って?」

相川「いいよー!」

 

 

ということで、Tバック女子が家に着くまでの間電話に付き合うことに。

 

そして電話を切ってから1時間ほど経った頃に、Tバック女子から突然こんなLINEが届く・・・

 

 

Tバック痴女「今日のTバックみたい♡???」

 

 

なんだこの痴女w

男ならみんな嬉しがって見たがるとでも思ってんのか?

ほんと失礼しちゃうね。

ここは心を鬼にして現実を教えてやりましょう・・・

 

 

相川「ぜひお願いします!!」

 

 

男なんて所詮こんなもんです。

女子のTバック姿が好きで好きでたまらない生き物なんです。

 

あなたも見たいだろうから、それも考慮してお願いしたんだよ。

俺に感謝したまえ!!

 

そんなわけでTバック痴女から自撮りが送られてくる・・・

 

Tバック

 

 

Tバック痴女「えっち・・・♡」

 

 

その瞬間、俺の息子が尋常じゃない速度で膨張し始めた。

 

エロすぎぃぃぃぃぃ!!w

 

これはたまらん!

 

Tバック痴女のせいで、このままでは寝れそうになかったのでTバックを履いたもののAVでシコタイムに突入。

おかげで今夜は良い夢を見れそうだ。

 

待ち合わせ当日

 

Tバック痴女の仕事終わりに会うことに。

20時頃に終わりそうとのことなので、連絡が来るのを待っていると・・・

 

 

Tバック痴女「おわったよー!」

相川「お疲れちゃん!どのくらいで来れそ?」

Tバック痴女「20時ちょうどくらい!」

相川「おっけー!待ってるね」

Tバック痴女「はーい!急いで向かう!」

 

 

それから15分ほど経つと、Tバック痴女から着いたとの連絡が。

電話を掛けて服装などの特徴を聞くと、それらしき子を発見!

近づいて話しかける。

 

 

相川「こんばんはー。〇〇ちゃんだよね?」

Tバック痴女「あ、こんばんはー」

 

 

おー、スタイル良い!

俺と目線がほぼ同じなので、身長170cmくらいはありそう。

スカートの上からでも分かるお尻のライン。

今すぐに鷲掴みにしたい・・・!

 

 

相川「お仕事お疲れ!じゃ行こっか」

Tバック痴女「うん、いこー!」

 

 

最初からホテルに行くことが決まっていたので、ホテルに直行する。

 

ホテルIN

 

Tバック痴女が仕事終わりでさすがにお腹を空かせているので、適当に出前を注文し、まずは食事する。

食べ終わったら、少しまったりしながら雑談。

 

 

相川「〇〇ちゃんは、今まで出会い系で何人と会った?」

Tバック痴女「うーん、数えたことないよw10人くらいかな?」

相川「すごいねw」

Tバック痴女「色んな男の人からメッセージが届くんだもん!」

 

 

え、なにそれ?自慢?

ちょっとウザいんだけどw

 

 

相川「たしかに途中から何人と会ってきたとか数えるのアホらしくなるよねw」

Tバック痴女「相川くん絶対チャラいでしょ?w」

相川「〇〇ちゃんと良い勝負だね」

Tバック痴女「うるさーい!w」

相川「そいえば、今日もちゃんとTバック履いてきた?」

Tバック痴女「履いてきたよー♡」

 

 

出来る子だ!

仕方ないからここまでのことは許してやろう。

 

だんだんムラムラしてきたので交代でシャワーを浴びることに。

 

あとにシャワーを浴びた俺が出ると、ベッドで眠たそうにしてるTバック痴女。

このタイミングで寝られるのは面倒なので、上から覆い被さり・・・

 

ちゅっ

 

お互いを求めるように徐々に舌を絡み合わせる。

すると・・・

 

 

Tバック痴女「チュウしてるだけで濡れてきちゃった・・・///」

 

 

興奮が最高潮になった俺は、Tバック痴女の性感帯を舐めたり指で弄ったりして刺激をある程度与える。

 

 

Tバック痴女「んー!あぁ、あんっ!きもちい...!」

 

 

赤い秘肉からシーツに愛汁が滴り落ちてくるほどトロトロにしたあとは、俺の暴れる異物をTバック痴女の肉穴から体内に侵入させる。

 

 

ズブズブズブッ!

 

 

Tバック痴女「あぁ...っ!」

 

 

気持ちよさそうに体をよがらせる。

そのまま徐々にピストンを始め、温かな肉壁に俺の息子をこすり始める。

 

パンパンパンッ!

 

 

Tバック痴女「あーーんっ、やばい、きもちい...!」

相川「そろそろイキそう...!」

 

 

ホットミルクを大量に放出する。

 

 

Tバック痴女「めっちゃ気持ちよかった!」

相川「俺もすげー気持ちよかったよ」

Tバック痴女「私たくさんエッチできるから、今日はいっぱいしようね♡」

 

 

その後、狂ったように快楽に身を捧げるTバック痴女。

 

正常位

 

パンパンパンッ!

 

 

Tバック痴女「だめー!イクぅううう!!」

 

 

パンパンパンッ!

 

どぴゅっどぴゅっ!

 

 

Tバック痴女「はぁはぁ、気持ち良すぎる」

相川「ふぅ~・・・」

Tバック痴女「ねね、まだできるよね?」

相川「あ、うん...大丈夫かな・・・」

 

 

この調子で4回戦続け、ようやく満足してくれたのか就寝。

 

なんだか股間のあたりに違和感を感じて目が覚めると・・・

 

 

Tバック痴女「(ペロペロッ)・・・おはよ♡」

相川「・・・お、おはよう」

 

 

俺の息子をTバック痴女のザラついた舌で刺激させられていた。

 

・・・まてまてまて。

今これを読んでいるあなたは羨ましいと思うかもしれない。

だがよく考えてみてほしいんだ。

昨晩散々白い液体を搾り取られて、しかも寝不足だというこの状況を・・・。

 

しかし俺の気持ちとは裏腹に、エネルギッシュになる息子・・・。

 

お前は正直者で羨ましいよ。

 

そういうことで寝起きから犯されることになる・・・。

 

まとめ

 

当分はセックスしなくてもいいかなと本気で思いました。

 

・・・まぁ2日後にはAV見ながらシコってたんだけど。

 

このように性欲が尋常じゃない女性もハッピーメールには数多くいる!

 

そして今もこうしてライバル達は美味しい想いをしているんだ!

あなたも乗り遅れないように!!

 

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