
どうもこんばんは。
メンヘラに刺されないように、常に背後を気を付けてる相川です。
今回は出会い系サイトのハッピーメールで、19歳のメンヘラ女子と遊んできた体験談になります!
【女の子スペック】
・19歳
・フリーター
・メンヘラ
・スレンダー
・まな板オッパイ
会うまでのやりとり
手っ取り早くヤレそうな子を探している今日この頃。
都内、神奈川あたりで会えそうな子を絞って探していると、良さげな子を発見!
プロフィールを覗くと、どうやら彼氏と別れたばかりのようで寂しい様子。
しかもピチピチの19歳で、周りからはメンヘラってよく言われるとのこと。
うーん・・・ちょっとめんどくさそうな感じはするが、メンヘラは比較的ヤレる確率が高いし、写真も可愛い方だったのでメッセージを送ってみることに。
相川「初めまして。僕も最近別れたばかりで寂しいです。よかったら話したいな!」
もちろん内容は嘘だよ。
別れたどころか、まともに彼女がいたことだってないw
それよりも、相手と同じ境遇や趣味があることをアピールすることが大切。
女の子には効果的だから、あなたもぜひ試してみて!
メッセージを送ってから1時間経たずで返信が・・・
メンヘラ女子「初めまして。毎日ほんとに辛くて辛くて・・・」
結構やられちゃってるなこの感じ・・・
相川「すごい辛そうだね・・・。俺でよければお話し聞くよ?」
メンヘラ女子「優しい人ですね。安心しました(^^)」
相川「このくらい普通だよー。あ、LINE交換しよー!」
メンヘラ女子「はい!ラインID〇〇です」
無事LINEをゲット!
その後はとにかくメンヘラ女子を肯定することを意識して、俺の話は必要最低限に。
とりあえず話を聞いてあげて、それに対して否定的な発言をしなければ地雷を踏むことは無い。
こんな感じで2週間ほどやり取りを続けていると・・・
メンヘラ女子「相川くんに会いたいなー?」
ついに相手からお誘いが来た!
だが、俺の住んでる場所からメンヘラ女子の家までは電車で1時間以上も離れている。
相川「俺も会いたい!だけどちょっと距離あるねー」
メンヘラ女子「それは大丈夫!私が相川くんのところまで行くから!」
さすがメンヘラちゃん。
フットワークの軽さもメンヘラの特徴の1つだったりする。
ここで、すかさずセックスを確約させるためにホテルを打診・・・
相川「ありがとう!でも何しよっかー?」
メンヘラ女子「相川くんに会えるなら任せるよ」
相川「じゃ2人でゆっくりできるところは?」
メンヘラ女子「例えばどこー?」
相川「ホテルとかはどう?」
メンヘラ女子「いっぱい構ってくれる?」
相川「それはもちろん!」
メンヘラ女子「わかった!それならいいよ!」
会うまでに、ホテルデートをしっかりと確約することに成功!
デート当日
夜19時頃にホテル近くのコンビニで待ち合わせ・・・の予定だったんだが、
メンヘラ女子「駅まで迎え来てほしいな?」
と、お願いされたので仕方なく駅まで迎えに行くことに。
駅に移動後、メンヘラ女子から着いたとの連絡が。
通話しながら辺りを探し回ると発見!
黒髪のロングヘアーに黒っぽいワンピース。
色白で細身体型、おっぱいは・・・まな板かな?
全体的に黒多めで、ザ・メンヘラって感じの子w
相川「今日は来てくれてありがとうね!写真よりも可愛い良くてビックリした!」
メンヘラ女子「ううん、大丈夫だよ。本当に思ってくれてる?」
相川「俺はお世辞とか言えない人だから安心して?w」
メンヘラ女子「わかったwありがとう、うれしー!」
相川「じゃ行こっか!」
メンヘラ「うん!」
初対面のはずだが、全く距離を感じさせない。
むしろ近いくらいw
こういうところが可愛かったり、逆に怖かったりと複雑な気分w
とりあえずコンビニでお酒などの飲み物を買ってからホテルにチェックインする。
ホテルIN
買ってきたお酒を呑みながらトーク。
ちなみに、俺の隣にくっつく勢いの近さで座っているメンヘラ女子。
相川「結構遠かったよね?わざわざありがとうね」
メンヘラ女子「会いたかったし、全然そんなことないよ!」
相川「そう言われると嬉しいー!」
メンヘラ女子「ほんとに~?」
相川「うん!だってめちゃくちゃ可愛いからさぁ」
メンヘラ女子「相川くんにそう言われると嬉しい♡」
今日この日のためにやり取りを頑張ってきたおかげか、俺に対しての好感度がかなり高い模様。
男事情についても聞いてみる。
相川「ラブホテルにはよく来るん?」
メンヘラ女子「別れた彼氏とは何回かあるかな?」
相川「どんな人だったの?」
メンヘラ女子「んー、なんか殴ってきた」
ふぁ!?
深刻そうな感じではなく、ケロッとえげつないことを言ってきた。
相川「え!?さすがに酷いねそれは・・・」
メンヘラ女子「でもそれ以外は優しかったよ?」
相川「あ、そうなんだ・・・」
メンヘラ女子「顔は殴られなかったし、蹴られもしなかったし!」
相川「それはよかったね・・・?」
コイツ感覚が狂ってんのか?w
本当に優しい人は彼女はもちろん、人を殴ったりしないんやでw
ちょっと本気で心配になるが、まぁここは何も言わないでおくことにする・・・。
そのあとも、元カレの話しや恋バナトークをしながらお酒を呑んでいると、メンヘラ女子の目が色っぽく俺を見つめてくる。
たまらずベッドにお姫様抱っこで連れていき、押し倒してメンヘラ女子の上に跨ってチュッと唇を重ねる。
すると、かなり積極的で俺の身体に腕と脚を絡ませて抱き着いてくる。
そして舌をねじ込んできてDキス。
メンヘラ女子のパイオツをモミモミしようと触れるが・・・
そういえば、まな板だったな・・・。
手から伝わってくる感触には、柔らかさが圧倒的に足りないぞ。
さらに服を脱がそうとすると・・・
メンヘラ女子「恥ずかしいから脱ぎたくない・・・」
身体にコンプレックスを感じているのか、かなり嫌そうに言ってくる。
さすがにそこまで言われちゃうと、無理に脱がすわけにもいかないので、このまま着衣にてエッチを続行。
だけど、パンティはさすがに脱がさないとこれからの展開に困るので、一応許可をもらい、ずり下ろす。
すると、毛1本生えてない綺麗な秘部が現れる。
同時にメンヘラ女子が恥ずかしそうに視線を逸らす。
・・・可愛いかよ。
そのまま指で弄ってあげると・・・
メンヘラ女子「・・・」
そのまま舌を絡め合いながら、秘部を弄り続ける。
愛汁で秘部はヌルヌルになるが、少し鼻息が荒くなる程度で喘ぎ声は出ず。
相川「気持ち良くない?」
メンヘラ女子「気持ちいいけど、あまり声でないの」
マグロやんけ!!
これでは興奮しないし、盛り上がらないぞ。
仕方ないので今度は、口で俺の息子をしゃぶってもらおうとするが・・・
メンヘラ女子「フェラは好きじゃないの・・・」
?????
なんでホテルきたん?
段々めんどくさくなってきたが、とりあえず手で俺の息子をしごいてもらうことに。
相川「そろそろ挿れてもいい?」
メンヘラ女子「...うん」
ズブッ、ズブズブズブッ
やはり挿入時の気持ちよさはたまらん。
相変わらずメンヘラ女子の反応は悪いけど。
パンパンパンッ!
腰を振り始めても・・・
メンヘラ女子「ぁ...ぁ、ぁ、んっ...」
テレビの音量3くらいの小さな喘ぎ声が聞こえてくるのみw
なんかもう馬鹿らしくなったので、適当に腰を振って正常位のみでフィニッシュ。
オナニーしてるのと、ほぼ変わらんセックスだった・・・w
ティッシュで拭いた後に、
相川「もしかしてエッチ嫌い?」
メンヘラ女子「好きでも嫌いでもないかな・・・」
相川「そうなんだー」
メンヘラ女子「でもイチャイチャは好きだよ♡」
そう言って、俺の身体にベッタリと引っ付いてくる。
正直もう帰りたかったんだが、このまま帰るのはなんか怖かったので、仕方なく終電まで付き合うことに・・・w
まとめ
わざわざ遠くまで来てもらって悪いけど、もう会いたいとは思えないかな。
こっちはセックスが目的なわけだからねーw
まぁ俺は、基本的にメンヘラと2度会うことはしないんだけどね。
今回利用した出会い系サイトのハッピーメールには、若くてエッチがもっと盛り上がる子がたくさんいるので、ぜひ使ってみてね!
メンヘラは会いやすいし、エッチしやすいので狙い目だよ!

・女性会員の半数が20代という若さ
・セフレ作りやワンナイトラブにも定評
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