
おいすー!
出会い系のせいで相手が誰か分からなくなる相川です。
出会い系を何年も使っていると、女性の連絡先が余裕で100件とか超えてくるので、マジで誰が誰だか分からなくなるw
だから一定期間ごとに連絡先を整理することをオススメする!
さて、今回は出会い系サイトのJメールで、ギャル系のパチンコ店員とヤッてきた体験談になります!
【女の子スペック】
・21歳
・パチンコ店員
・ギャル系
・中肉中背
・ヤリマン
・顔は中くらい
会うまでのやりとり
Jメールで手っ取り早くヤレそうな女性を探していたところ、見るからに股が緩そうな子を発見。
写真を見たところ、THE・パチンコ屋の店員って感じの子。
イメージとしては、髪を染めて圧化粧でネイル長くてギャル系の見た目。
こういう容姿の子って結構ヤリマン率が高い。
早速メッセージを送り、難なくLINE交換に成功。
このままスムーズに会って即セックスできると思ったんだが、既読スルーで音信不通に・・・w
まぁ出会い系では、連絡が突然とれなくなるのはよくあること。
あまり気にせず、数打てば当たる精神でその後も何人かの女性と連絡していたのだが・・・
夜9時頃に、突如として身に覚えのない女性から通話が掛かってくる。
相川「・・・はい」
パチンコ店員「もしー?今なにしてるのー?」
相川「・・・だれ?」
パチンコ店員「え、酷くない!?出会い系でライン交換したのに?」
だから誰やねん。
相川「悪い、思い出せない。もっと詳しく教えて?」
パチンコ店員「えーw遊ぼーって約束したじゃん?」
相川「あー・・・思い出したかも」
パチンコ店員「絶対うそでしょ(笑)相川くんにホテル行こうって言われたのにww」
相川「・・・もしかしてパチンコ屋で働いてる子?」
パチンコ店員「そうそう!やっと思い出したのかよー(笑)」
相川「ごめんごめんw完全に思い出したから!」
ここでようやく、1ヶ月ほど前にJメールでLINE交換したパチンコ店員のギャルだということを思い出す。
LINEアイコンが変わっていたのと、毎日のように女の子のやりとりをしたり、新しい連絡先が増えていくから、期間が空くと大体記憶から抹消されるw
股が緩そうなビッチギャルだと決めつけた子だ。
パチンコ店員「ならよかったーwそれで暇してるの?」
相川「まぁ暇かな?」
パチンコ店員「それなら今から会おうよ!」
相川「随分急だなw」
パチンコ店員「ダメなのー?」
相川「いいよ。会おうか」
パチンコ店員「やったー!さすが相川くん(笑)」
こんな感じで急だが、1時間後に横浜駅にて待ち合わせすることに。
ヤレそうな匂いがプンプンとするので、特に断る理由はないからねw
待ち合わせ
待ち合わせ場所にて待っていると・・・
パチンコ店員「もしもーし、今ついたー!」
相川「西口ロータリーの方で待ってる~」
そのまま通話を繋げたままパチンコ店員を待つ。
少しすると、それらしき女性が現れたので、
相川「黒っぽい服装?」
パチンコ店員「そーそー!」
相川「あーわかった」
と言って通話を切り、声を掛ける。
相川「どうもー!相川だよー」
パチンコ店員「どーもー!」
やっぱり派手やなぁ・・・。
明るめの茶髪ロングに、濃いめの化粧。
だけどスタイルは悪くなく、程よい肉付きの感じ。
相川「タバコ吸うっけ?」
パチンコ店員「めっちゃ吸いたい」
相川「とりあえず喫煙所で一服するか」
喫煙所に移動。
時間も随分遅かったので、ほとんど人もいなかった。
相川「今日は仕事終わり?」
パチンコ店員「仕事もそうだけど、相川くんに会う前に男と会ってた」
・・・へ?
相川「え、どういう状況?」
パチンコ店員「なんかーご飯行ってドライブに連れてってもらった」
相川「あー彼氏?」
パチンコ店員「違う違うw出会い系で知り合った人!w」
相川「マジかw・・・ヤッたの?w」
パチンコ店員「ヤッてないよー(笑)」
まさか俺と会う前に、出会い系の別の男と会っていたとは・・・w
さすがに予想外だった(笑)
だが、そのあとに俺と会ったってことは、これはヤレるって思っていいんだな?
相川「俺に連絡してきたの2時間前くらいだから、そんな長い時間居なかったん?」
パチンコ店員「うんー。なんか合わなかったー」
相川「じゃ俺はどう?w」
パチンコ店員「まだ分からないじゃん(笑)」
相川「えーつらたん」
パチンコ店員「でもさっきの人よりは全然面白い(笑)」
少なくとも悪い印象ではないようだ。
お互いタバコも吸い終わったので、
相川「じゃそろそろ行くか」
パチンコ店員「はーい!」
行き場所は伝えずに、ホテル街へと勝手に歩き出す。
一応手を繋いでみて拒絶されるか確認するが・・・
きゅっ
うん、大丈夫だとは思ってたけど、ヤレますねこれは。
相川「これからどこ行くか分かる?」
パチンコ店員「ホテルでしょ(笑)」
相川「なぜわかった!?!?(ふざけた感じで)」
パチンコ店員「だって前にいきなりホテルに誘ってきたじゃん?w」
相川「じゃ今日はエッチしに俺に会いに来たってこと?w」
パチンコ店員「違うよー!暇になったからさー(笑)」
相川「じゃヤらないの?」
パチンコ店員「ヤリたいの?」
相川「俺は〇〇ちゃんとヤリたい」
パチンコ店員「私は別にヤッてもいいよ?」
(゚∀゚)キタコレ!!
やっぱヤリマンは話しが早くて助かるわーw
ホテルIN
ホテルに入室するなり、ベッドに押し倒して唇を重ねて舌をねじ込む。
パチンコ店員「んっ...」
そのままの勢いで服とブラを剥ぎ取ると、推定Cカップくらいの控え気味な膨らみが露わになる。
だけど形は綺麗で、思わずしゃぶりつくとすぐに突起物がビンビンに反応する。
ペロペロペロッ
パチンコ店員「あっ、んっ...きもちいい...///」
感度も良好のようだ。
綺麗な形をした膨らみを散々堪能した後はパンティに手を掛け、ゆっくりと脱がしていく。
すると、既に秘部は愛汁でビショビショに濡れている。
指を2本を挿入して動かしていると・・・
パチンコ店員「あっ...!そこもっと強くして...!」
ガシガシガシ
パチンコ店員「あぁっ...もっとかき回すような感じで...!」
ガシガシガシガシ!
パチンコ店員「あぁんっ!...あーいい、きもちいいよ...っ!」
ガシガシガシガシガシッ!!
注文多いなコイツ!?!?
彼女の言われた通りに刺激を与え続けていくと・・・
パチンコ店員「あぁああああ、だめっ!...イキそう...イクぅうううっ!!」
ガクガクと腰を震えさせながら、絶頂を迎える彼女。
なかなかのエロいイキっぷりを見て、俺も大興奮して先っぽから男汁が溢れ出てくるのを感じていると・・・
パチンコ店員「はぁはぁ...フェラしてあげるね♡」
息を乱しながらそう言って、俺の息子をパクッとしゃぶり始める。
ジュルジュルジュルッ!
唾液とザラザラした舌が絡み付いて、いやらしい音が室内に響き渡る。
そしてさらに奥まで咥え込んで、ディープスロート!
やっぱりヤリマンのフェラテクは尋常じゃない。
強烈な快感に襲われて思わず声が漏れてしまうと、それをみた彼女が嬉しそうに目が笑い、より激しく息子を刺激してくる。
相川「ちょ、むり...気持ち良すぎて出ちゃうから...w」
パチンコ店員「...しょうがないなぁ♡...挿れる?」
そう言うと俺の上に跨り、そのまま腰を息子に向かって落とし・・・
ズブズブズブッ
生のまま騎乗位で挿入される。
相川「あ、生でいいの?」
パチンコ店員「いつも生だからいいよー!」
直接彼女の肉壁が俺の息子を擦り付けて刺激してくる。
さらに前後に腰を動かし、グラインドで責められる。
この密着感と動きがエロくてそそられる・・・!
その後は膝を立て、上下に腰を大きく振るう彼女。
パンパンパンパンパンッ!
しかもかなりの速度でピストンしてくるw
さすがにこれには耐えられそうもなく・・・
相川「ちょ、イキそうっ!」
パチンコ店員「もうイクのー?」
相川「騎乗位うますぎ...!」
パチンコ店員「しょうがないなぁ...中に出していいよっ」
相川「え、マジで?」
パチンコ店員「中で出したいんでしょ?」
まさかの中出しOK!
それではお構いなく・・・
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!
生ミルクをパチンコ店員の肉穴にぶちまける!
あまりの気持ちよさに、俺の腰がビクンと反応するw
相川「はぁはぁ、気持ち良すぎる...!」
パチンコ店員「すぐイッちゃったもんねー(笑)」
相川「いや、騎乗位が上手すぎるんだよw」
その後はお互いにシャワーを浴び、少し休憩したところで2回戦突入。
すっかり終電の時間も過ぎていたので、そのままお泊り。
起床後、パチンコ店員の騎乗位と中出しの気持ちよさを思い出し、寝起きセックスをして解散しましたw
まとめ
音信不通からの突然のお誘い、極上騎乗位&中出しと最高なセックスだった!
なかなかのテクニックの持ち主だったので、その後も会おうと思い連絡してみたのだが、どうやら彼氏ができたみたいで会うのは難しいとのこと・・・。
非常に残念だが、すぐに恋人と破局することも結構あったりすることなので、他の女の子ヤリながら気長に待つことにするw
Jメールには、他にも数えきれないほどの中出しセックスができる女性がいるから、ぜひ登録して中出しを堪能しよう!

・年齢層は若年層から中高年と幅広い
・日本全国で出会えて特に西日本に強い
運営会社:有限会社エムアイシー総合企画
運営開始:2000年
会員人数:600万人