メルパラで篠田麻里子似のアパレル店員と直ホテルを狙うが・・・?

 

今回は出会い系サイトのメルパラで、アラサーアパレル店員のグダ崩しに成功し、見事セックスを勝ち取った栄誉ある体験談になる。

 

【女性スペック】

・29歳

・アパレル店員

・篠田麻里子 似

・顔は下の上

・スレンダー

 

アパレル店員との出会いはメルパラ

メルパラ

 

アラサーのアパレル店員との出会いのきっかけはメルパラ

 

1人の女性と、1週間ほど前からやりとりを続けていた。

 

彼女はアラサーということで俺と同年代。

写メを見た感じ、アパレル店員なだけあって平均より可愛いかなって印象。

 

順調にやりとりを重ねていき、十分に仲良くなったところでデートの約束を取り付けにいく。

 

 

「来週とかって時間あります?タイミング合えば会いたいです!!」

「いいですよ~!来週だと木曜の19時くらいから空いてますー」

 

 

無事にアポをGET!

 

アパレル店員と待ち合わせ当日

待ち合わせは19時に横浜駅。

 

俺が時間通りに到着し、彼女を待っているとLINE通話が掛かってきた。

 

 

「もしもーし」

「あ、今横浜に着きました~」

「西口のロータリーにいるよ~。モアーズの前!」

「分かりました。もう着きます!」

 

 

通話を切ってから少し経つと、1人の女性が俺に近寄ってくる。

 

 

「あのー相川さんですか?」

「はい。初めまして、こんばんは!」

「こんばんわ~」

 

 

パッと見、「篠田麻里子」に見えた。

 

 

だけど所詮はパッと見だ。

 

よく顔を見てみると篠田麻里子の2割減くらいって感じ。

まぁそれでも綺麗な部類に入るだろう。

身長は高くはなく、160cmくらいの平均くらいだ。

 

ちなみに篠田麻里子の顔がタイプかと聞かれると・・・

 

・・・

 

まぁその話は一先ず置いといて、とりあえず直ラブホを狙うことにするぜ☆彡

 

 

「写メより全然可愛いね^^」

「えーそうかなー?」

 

 

本心でどう思っていようが、しっかりと褒めることは忘れない!

 

 

「じゃ行きましょ~」

「はーい」

 

 

ということで彼女の意思がどうであれ、俺の独断でラブホ街へと歩き出す。

 

直ホテルを狙うが??

歩いた先にラブホが見えてくると・・・

 

 

「もしかしてホテル行こうとしてます??」

「2人でゆっくりと話したいからさ~。それにコロナ対策にもなるじゃん?」

「えーどこかお店に入りましょうよー」

 

 

まぁ普通はそうなるよねw

そんな毎回毎回都合よくホテルに入ってくれるわけがない。

 

 

「やっぱホテルだと怖いかな?」

「んー、今日は飲みたい気分だし(笑)」

「じゃコンビニで酒買って持ち込みしません?」

「じゃ外で飲みません?」

 

 

・・・まじ?w

 

というわけで、酒を買って外で飲むことに。

 

グダ崩し成功なるか!?

外飲みすること20分経過。

軽い自己紹介から始めて恋愛トーク、エロトークする。

 

 

「そいえば、彼氏と別れてからはエッチとかしてないん?」

「してないよ(笑)」

「ムラムラしたらどうするの?w」

「どうもしないよ(笑)」

 

 

つまり、ムラムラするときはあるけど、オナニーはしないってことですね、ええ。

 

 

「だって、付き合ってない人とエッチしていいことなかったんだもんw」

 

 

ほほう。

ワンナイトラブの経験はあるみたいだ。

 

話を深堀りしていくと、ワンナイトラブした男はみんな自分本位のセックスであまり気持ちよくなかった模様。

まぁありがちな理由だね。

 

それに濡れにくいみたいで、中には痛くて辛かったエピソードも・・・w

 

たしかにこれなら、付き合ってない人とセックスしたくない気持ちも分からなくもない。

 

だが、俺はここで諦めたくない!

 

 

「それなりにエッチの経験あるから、絶対に満足させられるよ?」

「えーなにそれー(笑)」

「でもそれって大事なことじゃない?経験不足な男相手じゃ満足なんてできないだろうし」

「まぁそれはそうかもだけどー」

「俺は自分本位なエッチはしない。もし今までの男と変わらないようなら辞めていいから」

「うーん・・・」

 

 

お?これはイケそうな感じが・・・。

 

 

「エッチで満足したことないって凄い勿体ないことだと思う。それにエッチして失うものだって無いんだし、どうせなら今日挑戦してから帰った方が後悔もしなくない??」

「えーどうしようかな~・・・」

「それに〇〇ちゃんのことめっちゃタイプだし、満足させたいんだよね」

「でも私みすぼらしい身体だよ?肌荒れだってあるし・・・」

「俺はそんなこと気にしない。身体が目的じゃなくて〇〇ちゃんを満足させるのが目的だから」

「じゃあ・・・ホテル行く・・・?w」

 

 

キターーーーー!!

 

勝利、完全勝利、圧倒的勝利!!

 

粘った甲斐があったぜ!

 

こんな感じで見事グダ崩しに成功。

 

濡れないんじゃなかったの?

ホテル

 

無事ホテルに入室することができた。

 

とりあえずベッドへと移動し、頭を撫でながらハグ。

そして唇を重ね、ゆっくりと時間をかけて愛撫する。

 

パンティを脱がし、秘部に手を伸ばすと・・・

 

ヌルッ...

 

さっき濡れないなんてこと言ってたけど、普通にヌルヌル状態になってるではないか!

 

 

「あれ...普通に濡れてるね?」

「え、ほんとに?w」

 

 

こんなことで嘘をついてどうする。

 

そのまま指を肉穴にINして中をかき回す。

 

 

「あっ...んんっ、気持ちいい...」

 

 

全然感じてるやんけ!!

 

拍子抜けするほど普通に感じてる彼女を見ていると、今までの男とのエッチがどんなだったのか逆に気になるw

 

そのまま続けていくと・・・

 

サワサワ...

 

彼女の手が俺の股間に伸びてきて、ズボン越しにまさぐってくる。

 

 

「舐めよっか...?」

 

 

秒速でパンツを脱ぎ、彼女の顔の前に息子を差し出すw

 

久しぶりのセックスとのことだったので、あまりテクニックは期待していなかったのだが、息子の下の方からつーッと舌を這わせ・・・

 

パクッ、じゅるじゅるじゅるっ!

 

フェラ

 

ねっとりと舌を絡ませてきてストローク。

裏筋や亀頭をピンポイントで責めてきて、かなり気持ちいい・・・。

 

さすがアラサーといったところか。

そこら辺にいる若い子よりテクニックが培われている。

 

彼女のフェラテクを堪能した後は、正常位で挿入!

 

程よい締め付け具合だ・・・!

 

正常位

 

パンパンパンッ!

 

 

「あぁんっ、気持ち...いぃ...!」

 

 

ワンナイトラブで気持ちよくなった経験が無いと言っていた彼女だったが、アンアン喘ぎながらしっかりと感じている!

 

その後、「対面座位⇒騎乗位」と楽しんだ後は安定のバックへ。

 

ピストンを続けていくと徐々に射精感が高まってくる。

 

バック

 

パンパンパンッ!

 

 

「そろそろイキそっ...!」

「あんっ、あんっ...イッていいよ...?」

 

 

ドピュッ、ドピュッ!

 

ピロートーク

セックス中に気になっていたことがあった。

 

彼女は今までワンナイトラブして気持ちよかった経験がない、濡れにくくて痛い経験までもしたと言っていた。

 

それがさっきのセックスではどうだろうか?

 

気持ちよさそうにアンアン喘いでいて、感じていたのは明らかだろう。

それにパンティを剥いだ時には既に濡れていた。

 

 

「気持ちよかった?」

「うん...///」

「今まで気持ちよくなかったのに、どうして今回は良かったんだろうね?」

「多分...身体の相性が良かったのかな...?」

 

 

つまり・・・?

 

 

「エッチして良かった?」

「良かった・・・かな!w」

 

 

こうして俺はまた1人、性の悩みを解決してしまった。

きっと彼女は性に目覚めてヤリマンに変貌することだろう。

 

今回の体験談まとめ

グダ崩しに成功し、セックスでも気持ちよくさせることができ、非常に満足いく結果となった!

 

そして同時に、女性がどれだけ自分本位のセックスをしている男に嫌気が指しているのかが分かったと思う。

 

風俗や援交でセックスするなら構わないと思う。

だけど今回みたいに、素人を相手にするときはしっかりと気持ちよくさせてあげられるように努力するべきだ。

 

ましてやセフレ化を狙うんだったら尚のこと!

満足できないセックスで、セフレになりたいなんて思う女性はいないからね。

 

使った出会い系サイト

メルパラ
メルパラ
・有名なJメールの姉妹サイト
・知名度が劣る分ライバルが少ない
・ヤリモクが多く集まる

運営会社:有限会社エムアイシー総合企画
運営開始:2000年
会員人数:150万人