メンヘラ女子大生の家に招かれる!深夜に車を飛ばして向かった結果w

 

メンヘラ女子とのセックスが大好きな相川です。

 

今回の相手はメンヘラ女子大生!

彼氏と別れて寂しくて出会い系を使う典型的な子。

さらに初デートは彼女の家ということもあり、これは確実にヤレるだろうと思っていたのだが・・・。

 

【女の子スペック】

・18歳

・女子大生

・メンヘラ

・彼氏忘れられない系

・顔は上の下

 

メンヘラとの出会いはPCMAX

PCMAX

 

メンヘラ女子大生との出会いのきっかけはPCMAX

 

1年以上前の夏の日のこと。

どうして夏になると男女が開放的な気分になるのだろうか?

そんなどうでもいいことを疑問に思いながらも、もちろん俺もヤリたくて仕方なかったので、PCMAXで掲示板検索していると・・・

 

 

「彼氏と別れたばかりで寂しいです(泣)」

 

 

そんな書き込みを発見!

すぐヤレそうな臭いがプンプンしたので、さっそくメッセージを送ってみることに。

 

 

相川「初めましてー!実は僕も彼女と別れたばかりで・・・。よかったらお話しませんかー?」

 

 

いつものように共通点を作ってメッセージを送信。

 

 

それにしても写メも可愛らしい雰囲気で、加工も少なめ。

しかもピッチピチの18歳!!

これは当たりではなかろうか?

 

直感的にメンヘラっぽそうだなぁと思い込んでいたので、すぐに返信が来ると思っていたが、1時間経っても返ってこず・・・。

 

引き続き色んな子にメッセージを送っていると、先ほどの子から返信が!

3,4通ほどやりとりをして、無事LINEをゲット!

 

メンヘラと会うまでのやりとり

LINE

 

18歳で可愛い子だったので、時間を掛けて丁寧にやりとりを続けていく。

LINE交換してから2週間ほど経つと信頼されるようになったのか、彼女から通話のお誘いが。

 

 

メンヘラ大生「よかったら電話して話したいなぁ・・・」

 

 

このように女の子から電話のお誘いを受けたら、かなりチャンス!

当たり前だが、興味のない相手と電話して話したいなんて思わないからね。

そして会う前に電話でやりとりをしておくと、会った直後も自然に会話しやすくなり、セックスまでの距離がグッと縮まる。

 

あなたが人見知りするようなタイプなら、ぜひ電話することをオススメする。

 

 

相川「もしもーし!」

メンヘラ大生「ねぇ寂しすぎてやばい」

相川「えーどうしたのー?」

メンヘラ大生「彼氏と別れてから絶対メンヘラになった気がする」

相川「かなり引きずってるねーw」

メンヘラ大生「だって今までで1番好きになれたんだもん!」

相川「〇〇ちゃんなら新しい良い出会いが待ってるよー」

メンヘラ大生「そんなの無いし!」

相川「まだ18歳だから大丈夫でしょ(笑)」

メンヘラ大生「そうかもだけどー。思い出す度に寂して辛くなるの・・・」

 

 

あー、なんかめんどくさいなぁ・・・。

 

こういう話しをしていると、風俗店員時代を思い出す。

様々な話しを聞かされ、慰めて気を遣ってあげたりなど今までに腐るほどやってきたので、たまーに

 

「仕事でもないのになんで俺がこんなことしなきゃいけねぇの?」

 

って心が荒ぶってしまったり・・・w

どうやら俺も情緒不安定のようだ。

 

 

相川「そっかー。じゃ俺と会ってみる?」

メンヘラ大生「えー」

相川「実は俺、恋愛カウンセラーっていう職業なんだよね!さらに言えば失恋専攻なんだ!」

メンヘラ大生「うそつけwまぁでも話は聞いてほしいかな・・・」

相川「気が済むまで吐き出していいからね?いつまでも聞くよ」

メンヘラ大生「じゃ今から会ってくれる?」

 

 

( ^ω^)・・・。

 

もう深夜1時過ぎなんやけど。

 

 

相川「・・・え、今から?」

メンヘラ大生「うんー、寂しくて眠れない・・・」

 

 

つまり、一緒に寝たいって解釈してもいいんですよね???

 

 

相川「こんな時間だけど、どこで会う?」

メンヘラ大生「車持ってるんだよね?家くる?」

 

 

ほー?

これはもう99%ヤレると言っても過言ではないのでは?

 

だけど時刻は深夜の1時半。

眠気が全力で襲ってくるし、そろそろ通話を切り上げて寝ようかなって思ってたところ。

 

さすがに今からはキツイと思い、断ろうと伝えようと思い・・・

 

 

相川「ええよ!じゃ今から飛ばして行くわ!!」

 

 

PCMAX体験談

 

18歳とのセックスの誘惑には勝てなかったんや・・・w

 

 

メンヘラ大生「ほんと!?大丈夫なの??」

相川「余裕だよ!最寄り駅ってどこ?」

メンヘラ大生「〇〇駅だけど、駅から離れてる」

相川「じゃ電話切ったら住所送っといてくれる?」

 

 

というわけで、急いで準備して彼女の家まで車を走らせることに。

 

非常に残念な結末が待ち受けているとは知らずに・・・。

 

深夜に女子大生の自宅IN

 

適当に車をコインパに止めて彼女に電話し、家の前に到着。

ちなみに1人暮らし用の比較的キレイなマンションだ。

 

待ち続けて3分程で、スッピンで上下ピンク系の淡い色の部屋着姿の彼女が迎えに来る。

しかも今は夏なので、きめ細やかな生脚が惜しげもなく露出されている!

 

エロ過ぎる・・・!

 

どうして部屋着姿の女の子って、こんなにそそられるんだろうか?w

 

 

メンヘラ大生「わー!ほんとに来てくれたー!」

相川「〇〇ちゃんの為だからね!それに俺やさしいしさ!」

メンヘラ大生「たしかにー。とりあえず暑いし家いこー!」

 

 

いよいよ女子大生の自宅に入る。

 

間取りはワンルームで、ベッド周りにたくさんのぬいぐるみを置いているのがいかにもメンヘラっぽい。

とりあえず小さなテーブルを囲みながらトーク。

 

彼女の愚痴に相槌や若干オーバーに反応して、ひたすら聞き役に徹する。

 

30分ほど経って気付いた頃には、俺の隣に移動してきて身体を預けてきたので、そのままイチャイチャモードに突入!

ボディタッチをしてみても、嫌がる素振りは一切見せない。

 

彼女の体温と柔らかい感触は、俺の息子を呼び起こすには十分な要素。

 

そのままセックスすることに!

 

18歳の女子大生とセックス?

 

イチャイチャしながら唇を重ね、ゆっくりと舌を突っ込んでいくと、彼女も舌を絡ませてくる。

 

ちゅぱっちゅぱっ...

 

この時点で既にビンビンにw

 

舌を絡ませ合いながら、彼女を押し倒して衣服を脱がし、推定Cカップのマシュマロをモミモミ・・・

 

オッパイ

 

 

メンヘラ大生「あっ...んんっ...」

 

 

可愛らしい声が漏れる。

次に、紅色の苺を舌で転がそうと顔を近づけると・・・

 

 

メンヘラ大生「あっ、んんーっ...ひっく...」

 

 

・・・

 

ひっく?

 

とても喘ぎ声には聞こえない変な声が漏れ始めたので、彼女を顔を確認すると・・・

 

泣いていた・・・。

 

どんどん涙が溢れてきて堪え切れなくなったのか、声を上げ始めて泣く彼女。

 

 

相川「え、大丈夫?どしたん?」

メンヘラ大生「...元カレ思い出しちゃって・・・」

 

 

18歳のマシュマロを堪能してるところなのに、今泣き始めちゃうかーw

だけど、空気の読めない俺の息子はギンギン状態を継続中の模様。

 

そのまま続行し、再度モミモミしながらマシュマロに顔を近づけようと・・・

 

 

メンヘラ大生「ねぇ...」

相川「うん?」

メンヘラ大生「・・・したくなくなった」

相川「え・・・?」

メンヘラ大生「今はエッチしたくない!!!」

 

 

うそやああああああああああん!?!?

 

なに・・・この圧倒的寸止めは・・・??

あなたは悪魔ですか?え?

 

どうやってエッチを続行するか全力で思考を加速させる。

だけど彼女は起き上がり、ブラジャーを付け直して無慈悲な宣告をしてくる。

 

 

メンヘラ大生「・・・帰ってくれない?」

相川「え...」

メンヘラ大生「帰ってって!」

相川「いやでも...」

メンヘラ大生「帰れっ!!!」

相川「・・・あ、そう」

 

 

器の小さい俺は、さすがにプッチンきて思わず素で返事。

 

それから靴を履いて玄関を出ると、バタンッと勢いよくドアを閉められたw

 

・・・そんなことって普通あります???

 

体験談まとめ

 

こんな深夜に自宅に招かれたら、セックスできると思うやんか・・・。

ていうか、ヤラせなきゃダメだろう!!

 

まさかヤる気満々で女子大生の家に行ったら、生殺しで追い出されるとは思わなかったw

眠い中、車をかっ飛ばして向かったのになぁ・・・。

 

まさかここまで元カレを引きづっているとはw

まぁこの子がちょっと特殊なだけかもしれないが。

 

今回は運悪くヤレなかったけど、失恋アピールをしている子は簡単に会えるのでオススメ!

こまめに掲示板をチェックしてみて!

 

使用した出会い系サイト

PCMAX
PCMAX
・相川がヤレた出会い系サイトNo.1
・アクティブユーザー数が驚異の60万人超
・女性誌やTV番組で紹介される程の知名度

運営会社:株式会社マックス
運営開始:2002年
会員人数:1,500万人