【グダ会話多め】騎乗位&耳攻めは反則!?女子大生との体験談!!

 

出会い系サイトのワクワクメールで出会った22歳女子大生との体験談になります。

 

女子大生って性に対してオープンな子が多いような気がする。

まぁ出会い系サイト使ってるくらいだから当たり前と言えば当たり前かもしれんが・・・w

 

【女の子スペック】

・22歳

・女子大生

・中肉中背

・顔は中の上

・マイペース

 

待ち合わせ当日

 

女子大生に先約があるみたいで終わってから会うと約束していて、恐らく19時頃になるとの話し。

その時間まで俺は家でのんびりしていると、女子大生より連絡がきた。

 

 

女子大生「予定が早く終わったから18時にはいけそー!」

相川「了解!どこいるの?」

女子大生「渋谷!」

相川「おけー!んじゃ18時頃に行くから着いたら連絡するね」

 

 

どうやら1時間でも早く俺と会いたいようだ。

これだからモテる男は困っちまうぜ!!

仕方ないから女子大生の時間に合わせてやることにしよう。

 

そんなわけで待ち合わせ場所に到着。

 

予め聞いていて服装っぽい子を見つけたので声を掛けてみる。

 

 

相川「ワクワクメールの〇〇ちゃんかな?」

女子大生「はい!」

 

 

お!結構可愛いじゃん!

若くて可愛いは正義だね。

 

どうやら寄りたい店があるらしく、会話をしつつのんびりと歩く。

 

 

相川「22歳ってことは就活生?」

女子大生「うん。だけどもう決まったから暇なんだよね~」

相川「へー。あ、だから出会い系サイト使ってるの?w」

女子大生「それもあるかな(笑)友達で使ってる人いるから教えてもらって」

相川「そーなんだ。俺もニートで暇だから使ってるんだよね。」

女子大生「え?w絶対うそじゃん(笑)」

 

 

笑ってくれて少しホッとしたよ。

 

実はお店に向かう道中、かなり肩を密着させながら歩いていたが嫌な素振りも見せなかったので、手を繋いでみるとこれも抵抗されなかった。

 

あ、うん。ホテル直行だねこれ。

 

そんなわけで、女子大生が寄りたかったお店を出たあとはホテル街へさり気なく歩き出す。

ホテル街に差し掛かると・・・

 

 

女子大生「え?」

相川「どしたん?」

女子大生「エッチとかしないよ?」

相川「ん?するつもりないけど?」

女子大生「絶対嘘でしょ(笑)」

相川「とりあえず中で話そうぜ」

 

 

半ば強引にホテルに入ると、女子大生もしっかりとついてきてくれた。

変に会話をするより、勢いでいった方がすんなりと入れたりする。

もちろん不機嫌になる子もいるけどね・・・w

 

ホテルIN

 

そんなわけで無事ホテルに入室!

 

ソファでまったりしながらハグをしてみる。

OK。

 

キスをしようと顔を近づける。

ガードされる・・・だと!?

 

 

女子大生「エッチはしないって言ったじゃん」

相川「〇〇ちゃんが可愛いからしたくなってきた」

女子大生「だめ。ヤルと連絡つかなくなるんだもん」

相川「そういうことがあったの?」

女子大生「うん。出会い系で会う人ってエッチすると連絡つかなくなる。」

 

 

ごめん。俺もそういうときあるわ。

だけど逆のパターンだってあるからな?

ていうか俺の場合は、女性の方から連絡つかなくなるケースが多い気がする。

まぁ無害そうな子ならヤリ捨てとかしないからね。

 

 

女子大生「だからエッチはしないことにした。求められても断ってるの」

相川「なるほどね。でも俺はエッチしてから遊び行ったりするタイプだよ。エッチしたからこそ深く仲良くなれると思ってる」

女子大生「珍しいんだね。でもしないよ?(笑)」

 

 

試しにもう1度をキスをしようと顔を近づけてみるが、まだガードは固いようだ。

だけどこの程度のグダなら問題ない。

 

 

相川「エッチしたいから言ってるわけじゃないよ」

女子大生「本当はエッチしたいんでしょ?」

相川「もちろん」

女子大生「嘘じゃん(笑)」

相川「エッチもしたいし、これから仲良くもなりたいと思ってる」

女子大生「信じられないよ(笑)」

相川「本当だってwそれに俺もヤリ逃げされたことあるし、〇〇ちゃんの気持ち分かるよ」

女子大生「気になってた子にヤリ逃げされちゃったの?」

相川「そうだよ。そういうこと沢山ある」

女子大生「そうなんだ」

相川「だからこそ俺は他の人と違うし、それを証明するから信じてほしい」

 

 

証明するためにセックスをしなきゃいけないんだけどね。

 

3度目の顔を近づける。

 

ちゅっ

 

キス成功!

そのまま勢いで女子大生の股間もサワサワする。

 

 

女子大生「だーめ。触らないで~」

相川「もう止まれそうにない。今日は俺を信じてほしい」

女子大生「どんだけエッチしたいのー」

相川「そりゃこんな魅力的な子が目の前にいるんだからしたいよ」

女子大生「魅力ないよ」

 

 

再び股間をサワサワし始めると今度は抵抗が弱い。

もう少しっぽいな。

 

 

相川「これで俺がエッチしたあとに会いたいって言ったらどうする?」

女子大生「会ってくれそうだよね」

相川「うん。てか俺がこれからも会いたいから」

 

 

お?

肉乳や股間を触るとほぼ抵抗はなし。

 

勝ちましたわ。

 

これ以上喋らせるとまたいつグダが始まるか分からないので、Dキスしながら服を脱がしていく。

 

そして女の宮殿への通路に指をお邪魔させると・・・

 

 

女子大生「あっ...んっ...」

 

 

さっきまでのグダが嘘かのようにエロい声に変わり始めた。

それにどうやら敏感の模様。

 

肉乳や女の肉洞を攻めて散々喘ぎさせたあとはフェラをしてもらう。

 

そしていよいよ俺の息子が女の宮殿への通路に侵入する!

 

 

 

女子大生「んあっ...」

 

 

ちょうど良い締まり具合に息子が元気いっぱい喜ぶのが伝わってくる。

 

腰を振りながら会話する。

 

 

相川「最後にエッチしたのはいつ?」

女子大生「あんっ、、、2ヶ月くらい、、、んんっ...前かな」

 

 

え?結構最近やんw

エッチしないと決めて2ヶ月で股を開く。

人生何があるか分からないね(笑)

 

 

体位を変えて騎乗位をしていると、女子大生が俺の方に倒れてきてキスをしてくる。

 

そして一瞬顔が離れたかと思うと・・・

 

ペロペロ、にゅるにゅるにゅる。

 

女子大生の舌が俺の耳に入ってきた!?

 

これはヤバいやつだ。

マジで興奮する。

 

俺も負けずと女性大生の2つの紅い宝石をいじりながら下から激しく腰を打ち付ける。

 

残念なことに俺の限界が来てしまいそうだった。

 

 

相川「そろそろイキそうかも」

女子大生「はぁんっ、あんっ...いいよイッてもっ...!」

 

 

そのまま耳を犯されながら息子からエネルギーが大放出される。

同時に股間を中心に快楽が襲ってくる。

 

耳の中を舐められながらのセックスにハマりそうだわ(笑)

 

まとめ

 

あまり耳を舐められるということがないので、新鮮な感じだったね。

今度から会う子には舐めるように言おうかな(笑)

 

今回はグダを崩したときの会話を多めに記載しておいたので、少しでも参考になればと思います!

 

ワクワクメールでは女子大生などの若い女性会員がたくさんいるので、若い子とのセックスライフをぜひ楽しんでね!!

 

ワクワクメール
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運営開始:2001年
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