
どうもこんばんは。
セックス依存症の相川です。
今回は出会い系サイトのワクワクメールで、どエロいメンヘラ女子と遊んできた体験談!
やっぱりメンヘラは股が緩い子が多いから、手っ取り早くヤリたいならオススメ!
【女の子スペック】
・23歳
・事務職
・メンヘラ
・容姿は中の上
会うまでのやりとり
サイトの掲示板で今日も女性あさりに必死になっている今日この頃。
メンヘラチックな書き込みを発見!
ついでに顔も結構可愛い!
さらにチェックしてみると、ここ1~2週間ほどでかなりの書き込み。
いやーなんか病みを抱えてる臭いがプンプンしますねぇ~!
メンヘラ=ヤレる
この方程式を信じてメッセージを送ることに。
相川「初めまして。写真とても可愛いですね!絡んでくれる嬉しいです!」
メンヘラってとりあえず褒めとけばなんとかなる。
その後、ログイン中だったのか30分経たずに返信が届き・・・
メンヘラ「電話したい」
え?・・・怖いんですけど。
返信1発目から電話とかさすがにヤバそうな予感がするぞw
めんどくさそうだなーと思いつつも・・・
相川「いいよー。とりあえずLINE(カカオ)交換しよー?」
メンヘラ「ラインID〇〇です」
しっかり交換していく俺氏w
いや違うんだ聞いてくれ!
写真がかなり可愛いから不可抗力ってやつだ!
男なら誰しも可愛い、美人とヤリたい生き物だろ?
あ、ちなみに可愛くなかったら無視して次の子探しますはい。
とりあえずメンヘラをLINEに登録して、軽く自己紹介を済ましたら電話を掛ける・・・
相川「もしもーし?こんばんわ!」
メンヘラ「ねーねー、明日なにしてるの?」
相川「え、なに?会いたいの?」
メンヘラ「うんー」
ワクワクメールでメッセージを送ってから10分。
電話掛けてから15秒で誘われちゃったよ・・・w
相川「さすがに急すぎない?w」
メンヘラ「寂しいから誰かと会いたいのー」
相川「大丈夫?なにかあったのー?」
メンヘラ「大丈夫じゃない。それより会ってくれないの?」
うーん・・・
ま、いいっか!
かなりめんどくさそうだが、めっちゃヤレそうな感じはする。
即ハメ、タダマンならまぁ悪くないか。
相川「そういえばどこ住みなん?」
メンヘラ「〇〇だよ!」
相川「電車で1時間ちょいくらいかな?」
メンヘラ「そっちまで行くから大丈夫だよ」
相川「まじ?少し遠いけど平気?」
メンヘラ「構ってくれるんなら全然行くよー?」
フットワークが軽いメンヘラ女子。
これはラッキーだね。
ぶっちゃけ俺が行くことになってたら諦めてたかもw
たが来てもらってなんだけど、これでヤレなかったら時間を無駄にすることになる。
ましてや相手はかなりのメンヘラ具合。
散々付き合わされた挙句にヤらずに解散なんてやってられねーw
なので、ここは敢えてストレートに誘ってみる・・・
相川「会ったらなにする?」
メンヘラ「なんでもいいよー」
相川「ゆっくり過ごしたい感じ?」
メンヘラ「まぁ歩き回るよりいいかな」
相川「じゃホテルはどう?」
メンヘラ「ホテル?いいけど?」
相川「オッケー。でもいいの?」
メンヘラ「うん。行きたいとこも別に無いしねー」
こんな感じであっさりホテルOK。
会うのが若干怖いが、性欲には逆らえないw
デート当日
直ホテルが決まってるので、ラブホ近くのコンビニにて昼13時に待ち合わせすることに。
5分前に到着してメンヘラ女子を待っていると電話が掛かってきて無事合流。
写真よりは2割減くらいな感じだけど、それでも可愛い部類に入ると思う。
だけど問題はそこじゃない。
そこじゃないんだよ!
圧倒的な負のオーラが放たれている・・・!
言葉で表現するのは難しいんだが、薬物でもキメてます?って感じの雰囲気w
軽く挨拶を交わし、コンビニで適当に飲み物とか買ってホテルに向かう。
向かってる最中に俺の腕を捕まえてくるメンヘラ女子。
・・・うん、怖い。
ホテルIN
ホテルに入室したが、ピタッとくっついて俺から離れようとしない。
とりあえず会話することに・・・
相川「遠かったよね?来てくれてありがとね」
メンヘラ「ううん、会いたかったから大丈夫だよ!」
相川「俺も会いたかったから嬉しい!」
メンヘラ「それ本当に思ってるー?」
相川「当たり前じゃーんw写真より全然可愛いし、〇〇ちゃんと会えて最高な気分!w」
メンヘラ「嬉しい♡」
まだ会って10分も経ってないが、ものすごい親近感。
そして相変わらず俺にピタッとくっついたまま。
やっぱり怖いよ。
メンヘラ相手じゃなかったら、普通に嬉しくて興奮するシチュエーションなんだけどなぁ・・・w
まぁでも顔は可愛いので頂くことにするけど!
というわけで、ボディタッチからの顔を近づけてお互いの唇を重ねる。
ちゅっ
もちろん拒絶はされなかったので、そのまま舌を突っ込み絡ませる・・・
メンヘラ「んっ...あっ...!」
目がトローンとなって俺を見つめてくる。
おぉ、可愛い・・・。
男なんて単純です。
その証拠に俺の息子はギンギンに反応してるぜ。
お姫様抱っこでベッドに連れていき、服を脱がしていく。
すると、手首にチラッとリスカ痕が見えた。
メンヘラって自傷行為しちゃう子もいるので、別にリスカ痕があるのは珍しいことではない。
それに、これはまだマシな方。
酷い子だと、手首から肩までリストカットが入ってる子もいるので、この程度なら俺は気にしない。
それにしても、白くてスベスベな肌で触り心地も抜群だ。
そのまま前戯を続けていき、メンヘラ女子のクリちゃんを舐めたり弄ったりしていると・・・
メンヘラ「ねぇ...早く手マンしてほしい」
ヤリマン女子の肉穴に指を突っ込みかき回す。
メンヘラ「あっ、あっ...あぁん!奥きもちい...!」
どうやら奥の方が弱い模様。
いっぱい責めてあげることにする。
相川「ここが好きなの?」
メンヘラ「あっ、うん...そこぉ!...もっとして?」
クチュクチュクチュッ!
メンヘラ「あぁん!でちゃうぅううう!!」
プシャァアアア!
潮吹きするメンヘラ女子。
そのまま休ませずに責め続けていると・・・
メンヘラ「あっ、あっ...!あぁああ、イクッ!イクッ!イクぅううう!!」
大音量で喘ぎながら絶頂を迎え、ヒクヒクと痙攣している。
めちゃくちゃエロい・・・!
メンヘラ「はぁ、はぁ...パンツ脱いで?」
相川「舐めてくれるの?」
メンヘラ「うん...舐めたい♡」
メンヘラ女子の口から天然ローションを大量に垂らし、俺の息子をパクッと咥える・・・
ジュルッジュルッジュルッ!
メンヘラ「...気持ちい?」
相川「気持ち良すぎてヤバい」
かなりのテクをお持ちだ。
おまけに上目遣いで俺の反応を見ながら刺激してくる。
やっぱりメンヘラはエロくて上手い子が多い。
おかげでもう我慢できそうにないぞ。
相川「そろそろ挿れたい」
メンヘラ「まだだめ!」
相川「もう我慢できそうに...」
メンヘラ「やーだー!我慢してっ??」
相川「...頑張ります」
必死にイカないように、頭の中でおばあちゃんの裸でも想像していると・・・
メンヘラ「挿れたい?」
相川「うん!挿れたい!」
メンヘラ「そのまま生で挿れて?」
一瞬恐怖を感じてゴムを付けようか悩んでいると・・・
ズブッ
メンヘラ女子が跨ってきて挿入されたw
騎乗位のあとは、挿入したまま正常位へと体位を変えて腰を打ち付ける。
パンパンパンッ!
メンヘラ「あぁ!きもちいい...!」
相川「奥?」
メンヘラ「うん...もっと奥突いて...っ!」
パンパンパンパンパンッ!
メンヘラ「あーーーだめっ、イグぅ”う”う”う”!!」
肉穴の奥をガンガン突いてやると、狂ったようにイキまくる。
俺もさすがに我慢の限界・・・!
相川「もう我慢できない...!」
メンヘラ「だめー我慢してっ」
相川「あー、むりむり!イクッ!」
息子を肉穴から引っこ抜いて、メンヘラ女子のお腹に生ミルクをぶちまける!
ティッシュで拭こうとすると・・・
メンヘラ「...ねぇねぇ」
相川「うん?」
メンヘラ「おちんちん舐めていい?」
お掃除フェラまでしてくれるメンヘラ女子。
ジュルッジュルッジュルッ!
・・・いや、待つんだ。
お掃除レベルの舐め具合じゃないぞ!?
ガッツリ刺激されてますが・・・?
おかげで息子が復活しちゃったよw
それを見たメンヘラ女子が、俺に断りも入れずに勝手に挿入・・・w
2回戦が終わった後も、すぐにしゃぶってくるほどのヤリマンっぷりw
まとめ
やはりメンヘラは簡単にヤレてエロい!
だけど俺は、依存されると困るのでセフレの関係にはならないように、1回きりで終了してる。
メンヘラ女子は性欲が強く、積極的な子が多いのでセックスが狙ってみる価値あり!
こんなエロいメンヘラ女子とセックスした出会い系サイトは、ワクワクメールです!

・セルフィー認証により安全性が高い
・地方や郊外などの出会いにも強い
運営会社:有限会社コロン
運営開始:2001年
会員人数:900万人