【汚部屋嬢】キャバ嬢宅に誘われて即セックスできたけど・・・

 

どうもこんばんは。

汚い部屋を見ると無性に片付けたくなる相川です。

 

今回は出会い系サイトのワクワクメールで、部屋がめっちゃ汚い24歳のキャバ嬢と遊んできた体験談になります！

 

キャバ嬢に限らず水商売の女の子って、意外と寂しがり屋が多かったりする。

だから仲良くなれれば簡単に会うことができる。

もちろん、お店で始まった関係じゃプライベートで会うのはハードルが高くオススメできない。

 

そこで、水商売の子と仲良くなってセックスするには、出会い系がうってつけ！

 

【女の子スペック】

・24歳

・ギャル系キャバ嬢

・部屋がめっちゃ汚い

・容姿は中の上

 

会うまでのやりとり

 

ワクワクメールでプロフィール検索で女の子を探していると、水商売をしている若いギャルを発見！

 

 

ノリ重視でメッセージを送って反応があることを祈る。

 

 

相川「初めまして！写真とても可愛いね！！結婚したいくらい惚れちゃったから責任とってくれる？ｗ」

 

 

すると・・・

 

 

汚部屋嬢「いきなりなに？ｗチャラそうだねー（笑）」

相川「チャラくないよ！こう見えて一途って言われるからｗ」

汚部屋嬢「絶対うそだーｗ」

相川「うん、生まれてから嘘しかついたことないからねｗ」

汚部屋嬢「それも嘘じゃんｗ」

相川「冗談ｗとりあえずLINEでも交換しよ？」

 

 

こんな感じでノリと勢いに任せてLINE交換に成功ｗ

こういう若い子やギャル相手にするときは、無理に考えるより適当に思いついたノリでメッセージを重ねた方が、楽に連絡先交換できる。

 

相手に「面白そうだなこの人」と思わせれば、もうこっちのもんよｗ

 

というわけでLINE交換後も、ノリ重視でやりとりを続けていき、1週間ほど経った頃にキャバ嬢から・・・

 

 

汚部屋嬢「今なにしてるー？」

相川「家でのんびりしてるけど・・・」

汚部屋嬢「電話してもへーき？」

 

 

夜10時頃に電話のお誘いを受ける。

 

もちろん相手をしてあげる。

 

 

相川「もしもしー？」

汚部屋嬢「暇してんのー？」

相川「まぁそうだけど、どうしたの？」

汚部屋嬢「あそぼー！！」

相川「え、今から？」

 

 

急すぎるｗ

だけど若い子相手だと、こういう突然な誘いを受けることもある。

 

さて、どうしたものか・・・

 

 

相川「これから会ってなにするの？ｗ」

汚部屋嬢「あたしの家こない？」

相川「まじ？行って大丈夫なの？」

汚部屋嬢「うんー。飲んでたら寂しくなってきちゃって・・・」

 

 

まさかの初っ端からキャバ嬢の自宅を提案されるｗ

しかも酔っていて寂しいと・・・

 

これは間違いなくヤレるってことだよなぁ～？？

 

そういうわけで、電光石火で準備をして家を飛び出し、キャバ嬢宅へと向かうことに。

 

キャバ嬢と合流

 

教えてもらった自宅近くのコンビニ到着し、キャバ嬢に着いたと連絡。

 

5分ほどすると・・・

 

 

汚部屋嬢「相川だー！本当に来たんだね！」

相川「よっ！なんだよその反応は？ｗ」

汚部屋嬢「もしかしたら来ないかなーって思ってさー」

相川「そんなことしないよｗ俺も〇〇ちゃんに会いたいなって思ってたところだから！」

汚部屋嬢「両想いじゃーんｗとりあえず外寒いし、家行こー！」

 

 

キャバ嬢の家に歩いて向かう。

ていうかコンビニの裏にあるマンションが家だったので、1分も経たずに到着。

 

 

相川「あ、このマンションなんだー」

汚部屋嬢「そうだよー！」

相川「結構いいとこ住んでるね」

 

 

7階建ての築浅な感じの白がベースな綺麗なマンション。

さすがキャバ嬢っていったところか。

 

なんてことを考えていると・・・

 

 

汚部屋嬢「あー半年くらい前まで元カレと住んでたんだー」

相川「そうだったんだね～」

汚部屋嬢「まぁ起きたら元カレ消えてたんだけどー」

 

 

どうやら男を見る目は絶望的なようだ。

 

キャバ嬢の自宅IN

 

 

汚部屋嬢「散らかってるからごめんねー？」

相川「気にしないから大丈夫だよー」

 

 

キャバ嬢に案内されて家に入ったが・・・

 

くっさ！？！？！？

 

 

生ゴミや雑巾のような臭いが漂っているｗ

そしてキッチンやリビングには大量のごみ袋が散乱してるｗ

 

 

相川「なかなかの量だねｗ」

汚部屋嬢「恥ずかしいから、あまり見ないでーｗ」

 

 

だったら片付けとけや！！

そもそも見るなと言われても、どう頑張っても視界にゴミ袋が入る状況なわけで・・・ｗ

 

家が汚くて臭いと分かっていたら、絶対行かなかったｗ

 

まぁここまで来てしまったので、何もせず帰るという選択肢はないんだけどね・・・ｗ

 

汚部屋嬢とセックス

 

やることやったら帰りたかったので、今回のセックスは楽しむというより、単純な性欲処理としてのセックスをすることに決める。

 

キス好きな俺だが、この汚い部屋を見た後ではキスしたいと思えないので飛ばす！

服やブラを外し、推定Dカップくらいの肉塊をモミモミ、ペロペロと愛撫。

 

ただキャバ嬢の身体は、別に太っているわけではなく肌も綺麗だったので、臭いを我慢しながらも徐々に興奮して息子もギンギンになってくれる。

 

次は下を責めようとパンティを脱がすが・・・

 

どうやら全く手入れをしていないようで、生え放題となって真っ黒な茂みに覆われていた。

 

それだけなら別に構わないんだが、肉穴からも生ゴミのような臭いが漂う。

 

ここで弄らないのもあれなので、指を突っ込んで責めることに。

 

 

汚部屋嬢「あんっ...」

 

 

感度は結構いいんだが、必要以上に責めたくないこの状況・・・ｗ

 

ほどよく肉穴がヌルヌル状態になったので、しっかりとゴムを装着して挿入。

 

ズブッ、パンパンパンッ！

 

 

 

汚部屋嬢「あんっ、あんっ...んんんんんっ！」

 

 

気持ちよさそうに喘ぎ声を上げ、身体をくねらせるキャバ嬢。

 

これがゴミ屋敷じゃなくて、肉穴もあそこまで臭くなかったら最高に興奮するんだけどなぁ・・・ｗ

身体も顔も悪くない、むしろマシな方なので非常に勿体ないと感じる。

 

そんなことを思いながら、正常位のまま5分ほど激しくピストンを続けてフィニッシュ。

 

 

相川「はぁはぁ」

汚部屋嬢「...もうイッたの？ｗ」

相川「ごめん！気持ちよくて我慢できなかった！」

 

 

適当なことを言いつつ、帰り支度をして・・・

 

 

相川「明日も朝早くから仕事があるから、そろそろ帰るね～」

 

 

そのまま逃げるようにキャバ嬢の家をあとにしましたｗ

 

まとめ

 

いやーセックスはできたけど、満足できない結果となったｗ

部屋が汚い女の子はヤレる確率が高いんだけど、今回はさすがに汚過ぎて辛かったｗ

 

次から家にお邪魔するときは、事前に部屋の写メでも送ってもらおうかなと本気で考えてるｗ